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阪神・鳥谷は現状維持の4億円「終わりが近づいているのは自分でも分かる」

 阪神・鳥谷敬内野手が5日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の年俸4億円で更改した。三塁でレギュラーの座を取り戻した今季は打率2割9分3厘と復調し、9月には通算2000安打を達成。5年契約の4年目となる来季へ「日本一を目指してやりたいし、勝利につながるようなプレーをしたい」と意欲を口にした。

 15年目の来年に37歳を迎える。2005年から遠ざかるリーグ優勝への思いを問われ「何歳までもできるわけじゃないし、終わりが近づいているのは自分でも分かる。自分がグラウンドに立っている状態で優勝したいというのはある」と語った。

 20本塁打と飛躍した中谷将大外野手は今季年俸の3倍を超える3800万円に「しっかりと評価してもらった」と喜んだ。セ・リーグ新人王に輝いた昨季から成績を落とした高山俊外野手は200万円減の年俸3800万円、上本博紀内野手は1000万円増の4300万円、梅野隆太郎捕手は1150万円増の2500万円でサインした。(金額は推定)

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