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生放送での爆弾発言を危惧か NHKが貴乃花親方を排除、23日解説予定も謎の降板 (1/2ページ)

 日馬富士の貴ノ岩への暴行問題がNHKにも飛び火した。12日目(23日)にNHKでテレビ解説を務める予定だった貴ノ岩の師匠である貴乃花親方(45)=元横綱=が謎の“降板”をすることが20日までに分かった。暴行事件が影響しているのは間違いなさそうだ。

 NHKの大相撲中継で人気の貴乃花親方は目玉的な存在で毎場所出演している。

 中でも視聴率の見込める土日や祝日は、人気の親方が解説することが多く、日曜の8日目(19日)はソフトバンクの内川聖一外野手(35)がゲストで出演。貴乃花親方は今場所も勤労感謝の日の12日目の解説として、現在発売されている各テレビ雑誌にも記されている。

 ところが最新の情報では、貴乃花親方ではなく、NHK大相撲中継の解説者である舞の海秀平氏(49)に替わっている。これは一体どういうことなのか。

 舞の海氏は夕刊フジの直撃に「12日目は私がやります。(替わった)詳しい事情まではわかりませんけど…」と急に解説を依頼されたことを認めた。

 同局のスタッフは「全体的なことをみて、総合的な判断で決めました」とだけ説明。NHKが断ったのか。貴乃花親方が出演を拒否したのか。相撲協会の判断なのかは明言を避けた。

 貴乃花親方は事件が発覚した3日目(14日)に「何も答えられないから」と話したあと、ノーコメントを貫いている。それだけに解説で何を話すのか。今場所の相撲をどうみているのか、ファンならずとも注目していたが、貴重な機会が失われてしまった。

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