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メッシ、窮地救った! 敵地でハット達成、敗退圏6位→3位でW杯出場決める

 サッカーの2018年W杯ロシア大会の各大陸予選は10日、各地で行われ、最終節の南米は前回ブラジル大会準優勝のアルゼンチンが敵地でエクアドルに3-1で逆転勝ちし、3位に浮上して12大会連続17度目の本大会出場を決めた。FWリオネル・メッシ(30)がハットトリックで母国を救った。

 前節終了時点で出場圏外の6位と低迷し、本戦出場が危ぶまれていたアルゼンチン。試合開始1分で先制されて大パニックとなったが、メッシが前半12分にワンツーからゴール前に抜け出して同点ゴール。さらに、同20分にはドリブルで持ち込んで勝ち越し点を奪い、後半17分にはループシュートでダメを押した。

 南米ではウルグアイ、コロンビアも本大会出場を決めた。南米選手権覇者のチリは敗退。

 欧州は、ポルトガルとフランスが予選突破。前回ブラジル大会3位のオランダは予選敗退となった。

 北中米カリブ海最終予選は、パナマが3位に浮上して初の本大会出場。8大会連続出場を目指した米国は敵地でトリニダード・トバゴに1-2で敗れ予選敗退となった。ホンジュラスが、アジア予選5位のオーストラリアと対戦する11月の大陸間プレーオフに回った。

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