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オランダがW杯予選敗退 33歳ロッベンが2得点と“厳しい現状”象徴

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の欧州予選は10日、各地で最終節が行われ、ポルトガルとフランスが予選突破を決めた。前回ブラジル大会3位のオランダは予選敗退となった。

 プレーオフ進出には7点差以上の勝利が必要だったオランダだが、得点は前半の2点のみ。アドフォカート監督は「諦めずに戦ったが、難しかった」と苦笑いした。

 若手の伸び悩みが深刻で、代表を引退する33歳のロッベンがこの日も2得点と一番活躍した事実が、厳しい現状を象徴していた。ホームのピッチを1周し、別れを告げた名手は「特別で、難しい試合だった。今後はクラブでのプレーに専念する。次の世代に託す時が来た」と爽やかな笑顔だった。(共同)

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