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お粗末3失点にハリル監督不満「最悪な試合」 W杯本番23人枠「まったく違うメンバーになるかも」 (1/2ページ)

 10日に横浜・日産スタジアムで行われたキリン・チャレンジカップで、日本はハイチと3-3で引き分けた。前半に倉田(G大阪)の2試合連続ゴールと杉本(C大阪)の代表初得点で2点を先行。その後3失点したが、終了間際に香川(ドルトムント)が同点ゴールを奪った。

 日本の3失点は2014年10月の親善試合でブラジルに0-4で敗れて以来で、ハリルホジッチ監督の就任後は最多。

 来年のワールドカップ(W杯)に出場する日本は国際サッカー連盟(FIFA)ランキング40位で、W杯北中米カリブ海4次予選で敗退したハイチは同48位。今回が初対戦だった。日本は11月に欧州へ遠征して10日にブラジル、14日にベルギーとの親善試合に臨む。

 失点のたびにスタジアムは静まり返った。前半17分で2点をリードした後に3失点。終了間際に追いついたものの、就任以降、最多失点のハリルホジッチ監督は「こんな試合をしてしまって謝罪したい。最悪な試合」と怒りを隠さなかった。

 相手に厳しく寄せきれなかった。前半28分の1失点目はゴール前にぽっかり空いたスペースを突かれた。昌子は「やられてはいけない形」と悔やんだ。中盤の底にあたるアンカーで先発した遠藤は、競り合いで優位に立てなかった。「(相手への競り方で)はっきりしないところが多かった」と反省した。

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