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松山ライバルが続々“脱落”の全米プロ D・ジョンソン、スピースら大苦戦、メジャー初優勝へ絶好機

 ■男子ゴルフ メジャー最終戦「全米プロ選手権」第2日(11日、米ノースカロライナ州クウェイルホローC=7600ヤード、パー71) 

 首位から3打差の15位から出た松山英樹(25)が、12番からの4連続バーディーを含む7バーディー、ノーボギーの猛チャージをかけ、通算8アンダーで一気に暫定首位タイに浮上した。距離が長く難しいコースで松山のゴルフは目を見張るすごさ。優勝候補のジョーダン・スピース(24)=米国、ロリー・マキロイ(28)=英国=らが苦戦しており、松山にはメジャー初優勝の絶好のチャンスが巡ってきた。2日目は雷雨で一時中断。日没サスペンデッドとなった。

 キズナー、松山に続く暫定3位は実力者、ジェイソン・デー(オーストラリア)で6アンダー。

 米国の人気者、リッキー・ファウラー(米国)はスコアを1つ伸ばし、通算3アンダーでホールアウトした。

 全米プロ2勝のロリー・マキロイ(英国)はスコアを2つ落とし、通算2オーバー。世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)は1バーディー、4ボギーとスコアを崩し通算2オーバーと後退。史上最年少でのキャリア・グランドスラムがかかるジョーダン・スピース(米国)は1バーディー、3ボギー。フラストレーションのたまる1日で通算3オーバーに後退した。

 松山以外の日本勢は競技を終了。谷原秀人(38)はスコアを4つ落としたが、通算4オーバー。通算5オーバーの小平智(27)はカットラインすれすれ。79と崩れた池田勇太(31)は通算9オーバーで決勝ラウンド進出が絶望的となった。

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