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3位白鵬、2位大鵬、トップ独走するのは… 「最強力士総選挙」中間発表

 大相撲名古屋場所は横綱白鵬の2場所連続39回目の優勝で幕を閉じたが、大阪歴史博物館(大阪市中央区)で開催中の特別展「大相撲と日本刀」内で行われている「最強力士総選挙」の投票受け付けは依然続いている。24日現在の中間発表では、トップを走るのが五十八代横綱の千代の富士。これを四十八代横綱の大鵬、そして現役の白鵬が追う格好となっている。8月7日の投票締め切りまでに、どんでん返しはあるのか?

 「大相撲と日本刀」会場内の特設投票所では、候補となる現役4横綱を含む35力士の紹介パネルを食い入るように見つめる人や、仲間と“最強談議”にふける相撲ファンの姿が後を絶たない。

 千代の富士はこれまでの投票の約3割を得てトップを独走。昨年7月の急逝から1年、改めてその人気ぶりを見せつける。「巨人、大鵬、卵焼き」と言わしめた昭和の大横綱で国民的スター、大鵬は2割近くの獲得票で2位。史上最多の通算1050勝目もマークし「完全復活」を遂げた白鵬、三十五代横綱の双葉山らがこれに続く。

 開票結果は8月9日から会場で発表するほか、産経新聞やサンケイスポーツ紙面にも掲載。投票者には抽選で相撲グッズが贈られる。

 同特別展は歴代横綱らの太刀など日本刀という新たな切り口から相撲文化を紹介。7月31日までは千代の富士や大鵬、双葉山らの太刀や化粧まわしを展示している。その後展示替えを行い、8月2日からは白鵬や稀勢の里の土俵入り太刀なども登場する。

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