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ダル、イチローに適時打浴び炎上&キャリアワースト10失点! どうなるトレード話 (1/2ページ)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は26日(日本時間27日)、本拠地アーリントンでのマーリンズ戦に先発。3年ぶりに対戦した「6番・右翼」のイチロー外野手(43)に手痛い右中間適時エンタイトル二塁打を打たれ、4回2/3で9安打を浴び、キャリアワーストの10失点でKOされた。敗戦すると9敗目(6勝)となる。

 制球が甘く、プレーボール直後の速球を1番ゴードンに先頭打者本塁打されるなど、1回に2本のソロ本塁打で先制された。2、3回は、変化球主体に切り替えて、立ち直ったかのようにみえたが、4回につかまった。

 連打で無死一、三塁とされたあと、第1打席は遊ゴロに打ち取っていたイチローが2度目の打席へ。2ボール2ストライクから投じた真ん中のスライダーを完璧にとらえられた。右中間を破る適時二塁打で1点を取られると歯止めがきかなくなった。

 2死後、1番に戻ってゴードンに右前打を打たれ、2番スタントンの打ち取った当たりは二塁手の頭上を越える適時打。四球で満塁となったあと、オズナに走者一掃の三塁打を打たれて降板した。この回だけで、4連打を含む長短7安打で打者一巡の猛攻を受け、8失点となった。防御率は4・01。

 気温36度。顔から汗がしたたり落ちる中での投球は、球威がなくスライダーも甘かった。

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