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白鵬に破れない記録はあるのか!? 通算最多勝更新&39回目Vの次は…「幕内1000勝目指す」 (1/2ページ)

 ■大相撲名古屋場所千秋楽(23日、愛知県体育館)

 「名古屋のみなさん、サンキュー」。表彰式の土俵下インタビューで、横綱白鵬は“39”回目の優勝に引っかけた第一声で館内を沸かせた。

 名古屋場所は今年が60回目記念。最初の昭和33年は“土俵の鬼”こと初代若乃花が優勝したが、「私は若乃花さんと縁がある」と、とっておきのエピソードを披露した。

 「26年前に若乃花さん(二子山親方)が、相撲のルーツということでモンゴルを訪ね、テレビで父と対談した。そのとき私は6歳で『うまい棒』というお菓子をもらいました」

 館内は大喜びだ。終盤の通算最多勝カウントダウンで、揺るぎない存在感を示した白鵬。「まだ32歳。一体どれだけ記録を作るのか」と親方衆は口をそろえる。北の湖が持つ横綱在位場所63の最多記録には、現在60場所で来年初場所に並ぶ。

 幕内勝利は956勝となり、あと44で大台に乗る。これも来年春場所あたりには実現しそうだ。唯一、届きそうもないのは双葉山の69連勝だ。

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