パリで兵士襲った男射殺、対テロ当局の監視対象だった

2017.03.19

 【ベルリン支局】パリ郊外のオルリ空港で18日、男が警戒中だった治安部隊の女性兵士を襲撃し、武器を奪おうとしたため別の兵士に射殺された。欧米メディアが一斉に伝えた。約3千人の利用客は空港外に避難し、けが人はいないという。仏捜査当局はテロ関連の疑いで捜査を始めた。

 男は39歳で、急進的なイスラム教徒として対テロ当局の監視対象となっていた。警察当局は男の父ら2人の身柄を拘束し、事情聴取した。

 AP通信などによると、男は事件の約1時間半前、パリ北部で検問中の警察官に向けて散弾銃を発射してけがを負わせ、車を奪って逃走していた。空港で女性兵士を押し倒して武器を奪おうとした後、ファストフード店に逃げ込んだという。

 当局は爆発物捜索のため、空港を一時閉鎖したが、爆発物は見つからなかった。

▼簡単登録の『プッシュ通知』始めました。詳しくはこちらへ

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。