潘基文氏は潮時だった? 日本食大好き、“韓国式”ゴルフで周囲呆れ…国連事務総長の余生は (1/3ページ)

2017.03.15

2月1日、ソウルで、次期大統領選への出馬断念を韓国国会での緊急記者会見で表明し、報道陣に囲まれる潘基文前国連事務総長(聯合=共同)
2月1日、ソウルで、次期大統領選への出馬断念を韓国国会での緊急記者会見で表明し、報道陣に囲まれる潘基文前国連事務総長(聯合=共同)【拡大】

 【国際情勢分析】

 昨年末まで国連事務総長を務めた潘基文氏(パン・ギムン、72)が先月、次期韓国大統領選への出馬取りやめを表明した。本人としてみれば無念かもしれないが、国民を力強く引っ張るだけの指導力を持ち合わせていないとの評判がもっぱらで、潮時だったはずだ。筆者のニューヨーク赴任時代、国連担当記者として取材した潘氏がらみの話をここで振り返ってみたい。(黒沢潤 外信部次長)

 「韓国レストランに行くと、在米韓国人からとても歓迎されて食事どころでなく、自然と日本レストランに行くことが多くなった」

 潘氏と個人的に付き合いのある国連関係者は、潘氏がニューヨーク・マンハッタン35丁目付近にあるコリアタウンの韓国レストランではなく、52丁目にある老舗の日本飲食店「レストラン日本」に顔をよく出していたと打ち明けた。

 潘氏は日本を大事にすることで知られ、日本を訪問する際には事前に国連内に日本メディアを呼び、丁寧に記者団の質問に応じたほか、日本の外交官と日頃からゴルフを通じて交流を深めていた。

 潘氏のゴルフについて、ある国連外交官から次のような話を聞いたことある。

 「彼の素振りはゆっくりなのに、ボールを打つとなると、超高速のスイングだった」

 潘氏とニューヨーク近郊で一緒にゴルフをした際、この外交官は潘氏のスイングの差にとても驚いたという。この証言からすると、潘氏の“手打ち”のような姿を想像してしまうが、スコアは100前後だったとか。何となく“要領の良さ”が見えてくる。

 
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