政治・社会の連載

昭和のことば
昭和のことば

人間はいまを生きる…“ナウ”を看板とする生き物 ナウい(昭和47年)

 「ナウ」や「ナウい」はもはや死語ではあるけれど、ある意味息の長い「しぶとい」ことばではあった。1970年代の半ば頃からなんとなく流行していた「ナウ」ということばが「ナウい」に変化したことによって突如はやりだし、80年の『現代用語の基礎知識』に掲載されるほどになった。【記事を読む】