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韓国の「天才囲碁少女」、AI不正認める 予測と大部分で一致、資格停止処分に

 韓国棋院は21日までに、今年1月にプロ入りし「天才囲碁少女」と期待を集めていた金恩持(キム・ウンジ)二段(13)が、オンライン対局で人工知能(AI)を用いた囲碁ソフトを不正に使っていたとして、資格停止1年の懲戒処分とすることを決めた。

 9月下旬にオンラインの大会で、韓国の男性プロ棋士、李映九(イ・ヨング)九段(33)と対局した際、打ち方がAIの予測する内容と大部分で一致したことが判明し、不正使用の疑惑が浮上。韓国棋院が専門家と調査に乗り出し、本人が「AIの助けを受けていた」と認めた。

 韓国棋院は処分の重さを決めるに際し、未成年であることや「間違った選択をし、反省している」と釈明していることも考慮した。

 韓国棋院はAIの不正使用に関する厳格な処罰規定を新設し、再発防止に取り組む方針だ。(共同)

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