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【室谷克実 新・悪韓論】文政権、あきれた「コウモリ外交」 バイデン陣営に接近で「日米関係」にくさび? 菅政権は米韓の悪乗り「対日攻撃」許すな (1/3ページ)

 米大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利を確実にしたことを受け、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が蠢(うごめ)き始めた。訪米中の康京和(カン・ギョンファ)外相が、バイデン陣営の外交・安全保障担当者と会い、次期政権との協力について議論する方針なのだ。今後、十八番の「告げ口外交」「コウモリ外交」を駆使して、「強固な日米関係」にくさびを打ち込み、悪乗りの「対日攻撃」を仕掛けてくる危険性があるという。ジャーナリストの室谷克実氏が、人気連載「新悪韓論」で、菅義偉政権が厳重警戒すべき、隣国の動向を追った。

 韓国の文大統領は、米大統領選でバイデン氏の当選が確実になると、祝意を表した。その文面は「われわれの同盟は強力であり、韓米両国間の連携は非常に強固である」として、「一緒に行きましょう」と結んでいる。

 文政権が発足してから3年半、まともな米韓合同軍事演習は朝鮮半島内部で1度も実施されていない。文政権は「米国のミサイル防衛網には参加しない」とする「3不の誓い」を中国にささげた。

 文氏の特別補佐官は「米国の北朝鮮政策を変えるには、米国大使館にデモをかけることだ」とアジり、米大使公邸に過激派学生が乱入するのを韓国の警察は取り締まらなかった。

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