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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】インフルとコロナの同時流行警戒も…高齢者が家に閉じこもるのは心配 (1/2ページ)

 ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染が再び急速に広がっている。感染者の数は日本とはけた違い。拡大を押さえ込もうと、各国で行動制限を強める動きが出ている。

 日本で警戒されているのは、インフルエンザとコロナの同時流行だ。季節性インフルエンザは毎年のように猛威を振るうからね。早めの予防ワクチン接種を希望する人も増えているそうだ。

 ただボクとしては、感染を恐れて高齢者が家に閉じこもってしまうことの方が心配だ。外に出て人と交流を図らないと頭の体操にならないし、歩き回らないと足腰も弱くなってしまう。かえって健康に悪いんだよ。気持ちも塞ぎがちになってしまうしね。

 むしろ外に出て秋の行楽を楽しむべきだよ。もちろん感染予防対策を取った上での話だけど、別に大げさなことじゃない。マスクの着用や、こまめに手を洗うことなどをこれまで通りにやればいいんだ。日光をしっかり浴びることで、骨を丈夫にするために必要なビタミンDが生成される。

 「食欲の秋」という言葉通り、この時期に食事をしっかりとることも重要。昔から「カキが赤くなると医者が青くなる」という言葉もあってね。穏やかな気候の秋になると、病人が減って医者がもうからなくなるの。ボクが子供のころの医者なんかは、忙しくなるから風邪がはやるのを歓迎していたくらいだ。

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