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韓国民「赤化暴走」に危機感…“文大統領降ろし”決起で怒りの大規模デモ! 菅政権「元徴用工」訴訟で一切妥協せず文政権は窮地に (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への怒りや不満を示すため、保守系団体は建国記念日にあたる「開天節」の3日、ソウル中心部で大規模デモを計画している。秋美愛(チュ・ミエ)法相をめぐるスキャンダルに加え、北朝鮮軍による韓国公務員銃殺・焼却事件への対応などを受け、文政権の「国民の生命軽視」姿勢に激怒し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮に接近する「赤化暴走」への危機感を強めているのだ。日本の菅義偉政権も、いわゆる「元徴用工」の異常訴訟をめぐり、一切妥協をしない方針を明確にした。文大統領は国民の憤怒の声などを受けて、窮地に立たされるのか。

 「裁判所『開天節の車両集会は認めない』」

 朝鮮日報(日本語版)は9月30日、こんなタイトルの記事を掲載した。

 保守系団体「新しい韓国のための国民運動」は3日、車両約200台に1人ずつ乗車し、文政権批判の旗を立てて、ソウル中心部の光化門(クァンファムン)広場をパレードする「ドライブスルー(車両搭乗型)集会」の開催を予定していた。新型コロナウイルス感染防止を意識したデモだ。

 これに対し、ソウル市と警察当局が禁止処分を出したため、同団体は処分停止を訴えていた。冒頭の記事は、ソウル行政裁判所がこれを棄却したことを批判的に報じたものだ。

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