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【親も知らない今どき入試】「CA就職者が多い大学」ランク 語学教育の影響かキリスト教系の学校が上位 (1/2ページ)

 今週は飛行機の客室乗務員であるキャビンアテンダント(CA)の就職者が多い大学ランクを紹介したい。

 CAは今でも女子のあこがれの職業のひとつ。子供の頃からの夢という人も少なくない。そのため志望者は多く、採用は狭き門であることは昔も今も変わらない。

 トップは関西外国語大の97人で、内訳を見ると、日本航空(JAL)に41人、全日本空輸(ANA)に24人、その他の航空会社に32人が採用されている。2位は青山学院大71人、3位は関西学院大50人だ。以下、立教大、同志社大、上智大と続く。関西ではCAになるなら関西外国語大に進学といわれるほどの人気だ。

 また、キリスト教を建学の精神にする大学が多いのも特徴だ。女子学生が多いことに加えて、語学教育にも創立の時から力を入れてきたこともある。

 教育ジャーナリストの小林哲夫氏は「法政大が昨年の12位から7位に順位を上げていますが、やはり田中優子総長ということもあって、女子学生が増えたことが大きいのではないでしょうか。他でも同志社大が9位から5位に順位を上げていますが、グローバル系の学部を新設してきたことも影響しているのでは」という。

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