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【編集局から】高須院長の“行動力”に驚き リコール反対団体に「少しごあいさつしたい」

 現在、愛知県の大村秀章知事(60)のリコールに向け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(75)や名古屋市の河村たかし市長(71)らが県内を駆け回っています。

 高須院長は“全身ガン”を公表しておきながらいつも笑顔が絶えません。あいさつすれば「夕刊フジさんにはいつも助かっています」「地元メディアが報じませんからありがたい」といつも低姿勢です。

 その高須院長は署名活動がスタートした8月25日、記者会見を終えると突然「では今、街頭宣伝している人たちにごあいさつに行きましょう」と歩き出しました。この日、県庁前では高須院長らが街頭宣伝をする前に、リコールに反対する団体が街頭宣伝を行っていたのです。

 リコール反対の横断幕を持つ人たちの前に高須院長が姿を現すと、周囲は殺気立ちました。にもかかわらず高須院長はなんと、リコールを反対する団体に「少しごあいさつしたいのでマイクを貸してください」と頼み込んだのです。さすがに「それはダメです」とものすごい形相で断られていました。高須院長の“行動力”には本当に驚かされます。 (松村友二)