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【親も知らない今どき入試】「海外の大学に現役合格者が多い高校」ランク 海の向こうに抵抗なし!東大合格蹴って進学も (1/2ページ)

 今週は海外大に現役合格者が多い学校ランクを紹介したい。

 グローバル化が大学受験でも進んでいる。志望校選びに国境がなくなり、海外の大学を選ぶ受験生が増えている。なかには東大と海外大とダブル合格し、海外大に進学するケースも出てきている。

 高校の進路指導教諭は「昔のように、日本の大学入試が厳しく、日本の有名大学に合格できないため、進学先を海外の大学に求めた時代とは大きく変わっています。高校も海外大進学を希望する生徒のニーズに応える態勢を取り始めています」という。

 こうなってきた理由について、中学受験の専門家は「海外の大学事情がわかってきたことがあります。どこの学校にも帰国生徒やネーティブ教員がいて、海外の大学情報を容易に得ることができるようになり、中高でも修学旅行やフィールドワークで海外を訪れたり、海外研修や留学者も増え、海外大進学に抵抗がなくなってきています」という。

 さらに、最近では授業がすべて英語のIB(国際バカロレア)校が、公立を含め国内に設置され始めている。また、2022年には英国の名門私立校のハーロー校が岩手、ラグビー校が東京に中高一貫のインターナショナル校を設置するという。中高進学の選択肢が広がっている。

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