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韓国・文政権“崩壊”!? 秘書室長ら側近6人が一斉辞任… 識者「辞意理由は別のことが…」 (1/2ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の屋台骨がぐらついている。盧英敏(ノ・ヨンミン)大統領秘書室長と秘書室所属の首席秘書官5人全員が辞意を表明したのだ。不動産価格の高騰や、政権・与党のスキャンダル続出を受けて「総合的な責任を取った」というが、側近が泥船から逃げ出したのか? 窮地に追い込まれた文政権が、さらに「反日」色を強める可能性もありそうだ。

 「文氏の支持率は現在40%台とされるが、おそらく大統領府(青瓦台)がつかんでいる本当の数字は、はるかに低いと思われる。それを受けた辞意表明劇ではないのか」

 韓国事情に精通するジャーナリストの室谷克実氏はこう語った。

 文氏の支持率は、新型コロナウイルス対応が評価され、一時は70%台を記録した。ところが、元慰安婦支援団体前代表の与党議員の不正疑惑や、自殺したソウル市長、朴元淳(パク・ウォンスン)氏のセクハラ疑惑など、政権に近い人物のスキャンダルが相次いで浮上した。

 加えて、2017年の文政権発足後、ソウルのマンション価格が約5割も上昇するなど不動産価格の高騰が問題化するなか、政府高官が複数の住宅を所有していたことが発覚し、国民の怒りが噴出しているという。

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