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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】韓国は極左過激派集団「アンティーファ」そっくり 「土下座像」設置を正義と決めつけ…世界に“恥の上塗り” (1/2ページ)

 韓国・平昌(ピョンチャン)にある「韓国自生植物園」に7月末、慰安婦の少女像にひざまずき謝罪する安倍晋三首相を模した像が設置された。韓国メディアによると、観光客は像の頭をたたいて喜んでいるようだ。開いた口が塞がらないが、このような蛮行を許すわけにはいかない。

 金昌烈(キム・チャンヨル)園長は当初、「贖罪(しょくざい)を少女像と安倍首相で象徴させた」と堂々と説明していたという。ところが、菅義偉官房長官が「国際儀礼上、許されない」と強烈に抗議し、韓国の外務省報道官が「一般的に外国の指導者には国際的な儀礼がある」と述べると、「人物を特定していない」などと前言を翻した。

 一国のトップにあのように下劣な無礼を働きながら、外交問題に発展しないとでも思っていたのなら、想像力が欠如し過ぎている。

 日本のテレビ番組で、あるコメンテーターが「民間の植物園」「あの程度の像で…」と大した問題ではないような発言をしたという。では、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領や、中国の習近平国家主席の土下座像が設置されたとしても、同じような発言をするのか。理解できないし、視聴者もそれで納得したのか。

 これまでも韓国は「反日」を前面に出し、暴挙を繰り返してきた。今回の一件を受けて、考え方は、米国で平穏な抗議デモを悪用し、暴動を繰り返している極左過激派集団「ANTIFA(アンティーファ)」にそっくりだと感じた。

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