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中国から届く「謎の種」が引き起こす恐ろしい犯罪! 詐欺、バイオテロなどの可能性…識者「届いてもSNSに上げないよう」  (2/2ページ)

 「商品を送りつけ、届いた人物の名義で商品の“やらせレビュー”を書く手口だ。レビューを見て商品を購入した人を被害者とする詐欺行為の一種とされている」

 種子が届いた場合の対応は要注意だ。多田氏は「SNSで画像を上げると、発送元に住所とSNSアカウントを結び付けられる危険性もある」と呼びかける。

 ITジャーナリストの三上洋氏は、通販サイト上で取引する事業主から個人情報が流れた可能性があるとしたうえで、こう警鐘を鳴らした。

 「ブラッシング行為が目的というのは、米オハイオ州の警察署が出した見解であり、諸説ある可能性の一つだ。種子そのものが人体に有害であるバイオテロ説や、周辺の植物に悪影響を及ぼす種子を送った可能性も捨てきれないことも覚えておくべきだろう」

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