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トランプ大統領、中国スパイ“一掃”! 新型コロナワクチンも狙われた? 公館閉鎖次々要求 (1/2ページ)

 ドナルド・トランプ米大統領が、中国に一歩も引かない姿勢を見せた。南部ヒューストンの中国総領事館への閉鎖要求に続き、別の公館閉鎖も示唆したのだ。中国によるスパイ活動に堪忍袋の緒が切れたようで、新型コロナウイルスのワクチンが狙われていた可能性を指摘する報道もある。習近平国家主席率いる中国は対抗措置として米総領事館に閉鎖を命じる準備をしている。米中対立は日に日に激化している。

 「他の(中国の)公館についても閉鎖させる可能性は常にある」

 トランプ氏は22日、ホワイトハウスでの記者会見で、こう言い切った。

 共和党のマルコ・ルビオ上院情報委員長代行も同日、「ヒューストン総領事館は(中国による)大規模なスパイ活動の中心拠点であり、もっと以前に閉鎖されるべきだった」とツイッターで指摘した。

 医療研究などの知的財産を盗み出していたと報じる米メディアもあり、ある米議会下院議員は「中国は(新型コロナウイルスの)ワクチンを盗もうとしている」と発信している。

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