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【室谷克実 新・悪韓論】政権批判、北批判は許さない!韓国・文政権の傲慢ぶり 有力野党には「日本の手先だ」と“反日フレーム”戦術 国民の怒りの鉄槌は下るのか (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が、「左翼政権ならではの排他的な傲慢さ」を取り戻した。政権を批判する者だけでなく、北朝鮮を批判する者も許さない。そして、「新権力層」となった昔からの左翼活動家の利権を守る。昨年末から、新型コロナウイルスの感染が拡大するまで見せていた「左翼の連帯を最優先する政治姿勢」が完全に復活したのだ。

 あとは「韓国版ゲシュタポ」とされる「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」が発足すれば、国内に恐ろしいものなし。大韓人民共和国にまっしぐらとなりかねない。

 政権の姿勢変化は選挙大勝による。大勝できたのは、新型コロナウイルスの感染拡大を強引な手法で封じ込めるや、「K防疫の成功は、偉大な国民のおかげ」などと言い続け、国民総ホルホル(=誇らしく自慢)化に成功したことが大きい。

 選挙の直前まで、大統領府は連日のように、大統領と外交元首との電話会談を発表していた。どの外国元首も「韓国のコロナ対策を絶賛した」ということになっていた。

 しかし、選挙が終わるや、その種の電話会談はとたんに途切れた。尻割れもいいところだ。

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