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【室谷克実 新・悪韓論】文大統領ご自慢の「K防疫」崩壊の足音 韓国、新規感染者増加で「危機状況」も…日本に入国制限緩和を要求 (2/3ページ)

 大統領がK防疫にホルホル(=誇らしく自慢)したときは、すでにソウル梨泰院のゲイ専門クラブを起点とする次の拡散が始まっていた。

 そのことを意識していたのだろう。大統領は「予期せぬクラスターが発生するとしても、われわれは速やかに対応できる防疫・医療体制と経験を兼ね備えています」と、自信のほどを述べた。さらに「世界をリードする確実な防疫1位の国を目指してまいります」と、明るい未来を語った。

 が、現実は発送センター、マルチ商品の説明会、宗教団体の祈祷(きとう)会など、さまざまなクラスターが発生している。ここ1週間ほど、毎日の新規感染者数は50人前後だ。20日は67人に達した。

 日本の人口は韓国の2・5倍だ。つまり日本に引き直したら、連日125~150人の新規感染者が出ている状況だ。

 これでは、「世界を先導するK防疫」どころか、「世界の反面教師たるK感染」ではないか。前出の中央日報によると、韓国の防疫当局は、最近の状況を「危機状況」と判定している。

 それにもかかわらず、日本政府が入国制限の緩和を検討している対象国の中に韓国が入っていないことを、韓国メディアは“不当な差別”であるかのようなトーンで報じている。それでいて「日本旅行をするな」も含めた「NOジャパン」運動の緩みに警鐘を鳴らしているのだから、彼らの脳内構造を疑いたくなるのも当然だろう。

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