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【小池百合子 強く、そしてしなやかに】東京アラート解除…なによりも「第2波」への備えが大事 「人」中心の都政運営、4年で花開いた (1/2ページ)

 3月25日に緊急記者会見で「感染爆発 重大局面」のパネルを掲げて、不要不急の外出自粛を呼びかけてから2カ月半が過ぎました。

 新型コロナウイルスは目に見えず、治療薬もワクチンも開発途上です。実に厄介な存在です。

 この間、1日に新たに200人超もの感染者が確認されたこともありました。ただ、大型連休を「ステイホーム週間」と位置付けて注意を喚起したり、PCR検査体制も充実させた結果、ここにきて感染の広がりも収まってきました。

 11日に新たに報告された足元での感染者は22人、直近7日間での1日当たり新規陽性者数は17・9人となりました。

 同日夜、感染者数などを分析する専門家会議があり、「直近の7日間での1日当たりの新規感染者数は抑制された。病床数も確保され、医療体制も改善された」との見解をいただきました。

 この結果、今月2日から感染の再拡大への警戒を促すため独自に続けてきた「東京アラート」を解除すると決めました。

 休業要請の緩和についても、12日午前0時で「ステップ2」から「ステップ3」へと進みました。今後、感染防止策を実施する飲食店など、事業者の皆さんには「感染防止徹底宣言」と書いた都独自のステッカーを掲示いただくなど、感染再拡大をさせない努力を引き続き促すとともに、都民の皆さまに安心してご利用していただけるようにしていきます。

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