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【日本復喝!】イタリア軍警察が中国警官とまさかの合同パトロール そこまでして“チャイナマネー”が欲しいのか… (1/3ページ)

 先進7カ国(G7)の中で唯一、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」で覚書を交わしたイタリア。「巨額のチャイナマネーを引っ張れる」と浮かれていたのもつかの間、中国との蜜月ぶりを証明するかのように、欧州では真っ先に、新型コロナウイルスの感染爆発を起こしてしまった。

 亡くなったり、闘病中の方々には本当に気の毒だが、中国との交流の活発さが裏目に出たのは間違いない。

 そんな昨今のイタリアで驚くのは、イタリアの主要都市で、中国の警官がイタリア軍警察と合同パトロールしていることだ。ローマ、ミラノ、トリノのほか、ベネチア近郊のパドバ市だ。イタリアでは中国人移民の増加に伴い、治安は年々不安定になっている。だからといって中国警察の投入はないだろう。

 国内の治安維持は主権発動の最たるものである。合同とはいえ、その一部を譲り渡す発想自体が、もはや属国意識丸出しである。

 世界を支配したローマ帝国のプライドもどこへやらで、「そこまでしてチャイナマネーが欲しいのか」と思ってしまう。いくら政府や自民党、マスコミに「媚中派」が多いとはいえ、今の日本では絶対にあり得ない光景である。

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