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金正恩氏の動静、また不明に…北朝鮮国内で「都市封鎖」も (1/2ページ)

 北朝鮮の金正恩党委員長が、再び「雲隠れ」している。金正恩氏は4月11日以降、20日間にわたり公開の場に現れず、各国メディアで「死亡説」や「重体説」が取り沙汰された。今月1日に肥料工場の竣工式に参加し、健在であることが確認されたが、それ以降、またもや公開の場に出て来なくなった。

 前回の「死亡説」や「重体説」が虚構であったことが判明したばかりでもあり、今回は金正恩氏の「潜航」に注意を払う向きは少ないように思える。

 一方、北朝鮮国内には、金正恩氏の動静に敏感になっている人々がいる。見たのがバレたら死刑になりかねない金正恩氏の「死亡映像」が密かに出回るくらいだから、かの国の人々の最高指導者への関心は低くないのだ。

 (参考記事:【動画あり】金正恩「死亡映像」が北朝鮮で拡散…当局厳戒、国民も緊張

 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えたところでは、北朝鮮当局が、経済特区のある北東部の港湾都市・羅先(ラソン)特別市への外部の一般住民の立ち入りを禁止しており、現地では、近く金正恩党委員長が訪問するのではないかと囁かれているという。

 咸鏡北道(ハムギョンブクト)の現地消息筋はRFAに対して次のように話したという。

デイリーNKジャパン

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