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「最強スクラム」にタジタジ!? 金融庁の審議会に皮肉も 「サラリーマン川柳」の入選作100句

 「我が家では 最強スクラム 妻・娘」-。第一生命保険の恒例「サラリーマン川柳」の入選作100句が決まった。昨年のラグビー・ワールドカップ(W杯)などになぞらえて、中高年が家庭でたじたじになったり、会社で悲哀を感じたりする姿を描いた作品が集まった。

 「ノーサイド 笛が鳴らない 我が職場」は働き方改革にもかかわらず、一向に勤務時間が短くならない現状を嘆いた。「おじさんは スマホ使えず キャッシュです」や「AIに 引き継ぎするのが 大仕事」など、キャッシュレス決済や人工知能への戸惑いを描いた句も多く選ばれた。

 老後に夫婦で約2000万円の蓄えが必要と試算した金融庁の審議会に「足りないの? そもそも無いよ 2000万」と文句をつけた作品もあった。人生100年時代。「還暦は ゴールじゃなくて 通過点」は多くの人が共感しそうだ。

 応募があった5万3194句から選出した。1月23日~3月16日にインターネットなどで人気投票を実施し、5月下旬にベスト10を発表する。

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