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【室谷克実 新・悪韓論】「安倍の祖父は朝鮮総督」!? 韓国反日団体の低レベルな「歴史知識」と「誇大妄想」 文大統領でさえ… (1/3ページ)

 米国とイランの対立など、世界情勢が緊迫するなか、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、「新年の辞」を発表し、極度に関係が悪化した日本に対して「最も近い隣人であり、協力関係を一層、未来志向的に深めていく」と呼び掛けた。だが、韓国内では、今年も「反日大攻勢」を展開する動きがある。そして、その基礎となる知識は、あきれるほど低レベルだという。安倍晋三首相の祖父、岸信介元首相の経歴も調べず、韓国の原発では大量のトリチウムを放出しておきながら、福島第1原発の処理水問題を持ち出して、東京五輪・パラリンピックを貶めようとしている。卑劣な批判を許してはならない。ジャーナリストの室谷克実氏が迫った。

 2020年も、韓国の「反日大攻勢」は続く。4月の国会議員選挙を控えて、韓国与党のシンクタンクは「反日が集票につながる」との秘密報告を出しているし、文大統領の反日意欲は衰えを見せない。

 選挙での勝敗にかかわらず、文政権は「保守派=親日派」との位置づけのもと、「国内保守派壊滅による主流勢力の交代」(文氏の言う革命)成就のため、「反日大攻勢」の基調を貫くだろう。

 そうした中で目を引くのは、韓国の「反日理念」の劣化だ。「何事も反日のため」という意識の先走りが、理念の劣化に拍車を掛けている。

 韓国最大の反日団体「VANK」の朴起台(パク・ギテ)代表のインタビューを、韓国メディア・マネーS(1月2日)が伝えた。それを読んで爆笑、新年初笑いとなった。

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