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臨時国会閉会日に二階&森山&安住の三氏が会食 「国対政治」復活か

 自民党の二階俊博幹事長と森山裕国会対策委員長、立憲民主党の安住淳国対委員長らが臨時国会が閉会した9日夜、会談していたことが分かった。この間の国会審議の采配ぶりを慰労し合い、年明けの通常国会に向けて意見交換したとみられる。55年体制下で与野党が談合した「国対政治」の復活を思わせた。

 注目の会談は、都内のホテルで行われた。毎日新聞11日朝刊によると、「会食した」という。

 立憲民主党や共産党など左派野党は会期末、内閣不信任決議案の提出を一時検討したが、安住氏の判断で見送ったとされる。与野党の幹部が閉会日に会談したことで、臆測を呼ぶ可能性がある。