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生命保険、「終身型」と「更新型」はどちらがお得? 変わる社会や暮らし…保障や保険料を見直すチャンス (1/2ページ)

 生命保険は長期にわたる契約になるため、その選択は「保険との付き合い方」を決めることだといわれる。自分はどんな保険と付き合いたいのか、どう付き合えばいいのか、まずは今の保険の基本形である終身型と更新型の比較からはじめてみるといいだろう。それぞれのメリット、デメリットについてファイナンシャルプランナーの平野泰嗣氏に聞いた。

 「これからの人生を変化が少ないものと考えるか、まだまだ変化していくと考えるかで、保険との付き合い方は大きく違ってきます」と平野氏。「前者なら生涯を通じて保障が続く終身型の保険、後者なら一定期間ごとに更新できる保険を選ぶといいでしょう」

 では、双方のメリットはどこにあるのか。

 「終身型は保険期間を通じて保険料が上がらないので、家計を設計する上でプランを立てやすいし、若いうちに加入すれば年齢を重ねた時に安い保険料で保障を得られるというメリットがあります。更新型は、加入当初の保険料を抑えることができるので、若いうちならこちらが有利です。また、更新時に他の保障への切り替えが可能なので、ライフステージやその後の資産形成状況に合わせられることに加え、最新の保障に加入できることもメリットの一つです」

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