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実行犯の男は「山健組組長の可能性が高い」 映像を外部機関が鑑定 「弘道会」系組員銃撃事件

 神戸市内で指定暴力団山口組直系「弘道会」系組員を銃撃し重傷を負わせたとして、対立組織の神戸山口組直系「山健組」組長の中田浩司容疑者(60)が逮捕された事件。兵庫県警が実行犯とみられる男の顔を捉えた防犯カメラ映像の鑑定を外部の研究機関に依頼したところ、「中田組長本人の可能性が高い」という趣旨の回答を得たことが捜査関係者への取材で分かった。

 事件は8月21日午後6時15分ごろ発生。弘道会系組員(51)が、組事務所に車を止めようとしたところ、黒いバイクに乗ったヘルメット姿の男に拳銃で銃撃され、腹や腕などに全治3カ月の重傷を負った。

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