記事詳細

北陸新幹線「ギラつく泥流」など、産経新聞大阪本社が6部門で受賞 「関西写真記者協会」各賞を発表

 関西の新聞・通信社、テレビ局など75社が加盟する関西写真記者協会はこのほど、優れた報道写真と映像に贈る今年度の協会賞、各部門賞を発表。産経新聞大阪本社は10月の台風19号で被災した北陸新幹線の車両基地を空撮した「ギラつく泥流」(恵守乾記者)がニュース部門で金賞に輝くなど計6部門で受賞した。

 ニュース組み部門で「大津暴走、悲しみ深く」(恵守乾、永田直也、渡辺恭晃記者)、企画部門で「美しきにっぽん」(柿平博文、恵守乾、彦野公太朗、鳥越瑞絵、渡辺恭晃記者)が銀賞。スポーツ部門で、ラグビーW杯日本代表の活躍を捉えた「魅せた!桜フェラーリ」(松永渉平記者)が、スポーツ組み部門でも「感動!桜戦士奮闘」(甘利慈、松永渉平記者)が銀賞となったほか、西日本豪雨の被災地を追った「仮設団地の日々」(渡辺恭晃記者)が新人賞を受賞した。

 協会賞は「京アニ 祈りいつまでも」(朝日新聞社)、「米国の養子女性 日本の母をさがして」(朝日放送テレビ)だった。

 受賞作を含む第64回報道展は、京都展(12月4日~10日、イオンモールKYOTO)▽大阪展(12月12日~17日、NHK大阪放送局)▽神戸展(12月19日~24日、さんちかホール)で開催される。入場無料。