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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】お水の彼女を自慢しすぎると「イタい」です 「職業」で自慢はナンセンス (1/2ページ)

 「俺、銀座のクラブのママと付き合っているんだよね」

 40代後半の男性が、飲み会の場でタバコをふかしながら自慢をします。私は笑顔で相づちをうちながら、「あのケースか…」と心の準備を開始。

 対策としては、だいたい「お水商売のプロと付き合っているなんて、スゴイ!」「どうやって落としたんですか!?」「やっぱり◯◯さんは、モテますねー」と決まりゼリフをフルコンボして、満足してお帰りいただくようにしております。

 そうした自慢話をする男性を、ずいぶん見てきて思うのですが、正直言って「水商売の女性と付き合っている自慢」を聞くと、どうしても素直に褒められないのです。

 なぜなら、「本当にお付き合いしているのか?」「色恋営業ではないのか?」「お店に頻繁に行ってるか?」と素朴な疑問が頭の中をチラついて仕方がないからです。

 しっかりお付き合いしている人ももちろんいると思いますが、まれに「SEXもしたことがない」「お店以外で会ったことがない」というケースも。そんな話を聞くと、〈これって、やっぱり彼女ではなく色恋営業ではないのか〉〈お客様として扱われているのではないのか〉と考えてしまいますよね。

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