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橋下徹氏が関電再調査“参戦”か 森山元助役案件での「特命発注」多数 「俺の調査はきついよ」とノリ気 (2/2ページ)

 こうした事態に業を煮やしたのが筆頭株主の大阪市。関電が再調査を目的に設置する第三者委員会に、市が推薦する委員を加えるように正式要請し、9日までの回答を求めた。

 松井一郎市長は3日の市議会財政総務委員会で、委員に橋下氏を起用する可能性を問われ、「有力候補だ」との認識を示した。

 要請が受け入れられない場合、臨時株主総会の開催提案や株主代表訴訟を起こすことを検討している。

 当の橋下氏は3日、ツイッターで《俺を第三者委員に入れることのできる企業は本気で膿を出しきりたいという決意のある企業のみ。かなりの報酬を払っても経営陣の首を切る結論になることもある。関電にはできんやろ》と発言した。《今回の調査報告書は甘すぎる。俺の調査はきついよ》とも。関電の本気度が試されている。

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