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【くどうまおり 幸せおじさん製造所】女性の“苦笑い”を好意ととらえるイタい男性… ミスコン「セクハラ騒動」を反面教師にして! (1/2ページ)

 最近、大学のミスコンに選ばれた女性へのセクハラ被害が話題になりました。

 40代男性から「ラウンジ嬢ごっこしようと言われた」「キスされそうになって、かわしたらほっぺにされてしまった」という被害女性の記事を読み気持ちが沈みました。

 私も20代前半のとき、50代過ぎのおじさま世代と飲む機会が結構あったんです。仕事関係者などに呼ばれ、おいしいごはんを食べながら、相手のいい所を探して、とにかく褒めて…。今思えば、若くてお酒が飲める出張キャバ嬢のような扱いだったと思います。

 当時は、お酒が好きで飲みの席も楽しかったのでそれでも良かったのですが、ある日こんなセクハラが起こりました。

 一人の男性が、私が座る瞬間に手をソファの上に置き、事故を装ってお尻を触ってきたんです。

 「体を触っても良い子」と軽く扱われたことにイラ立ちを感じましたし、好きでもない男性から性的な扱いを受けたことが本当に気持ち悪かったです。しかし、その場の雰囲気を壊したくなかったので、「何やっているんですか~」と苦笑いで留めました。

 セクハラ扱いを受けた女性は、その場でハッキリ言えず、苦笑いでかわすことが多いのです。その夜、激しく落ち込み、数年後まで時々、フラッシュバックしました。

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