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【室谷克実 新・悪韓論】韓国・文政権、反日に続いて進める“反米洗脳” 「空洞化」する米韓同盟…中国には「三不の誓い」でひれ伏し“隠れレッドチーム”入り (1/3ページ)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権による「断米方針」を、ドナルド・トランプ米政権が見極めた。米国の警告を無視して、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決定したうえ、在韓米軍基地の早期返還を要求するなど、「米韓同盟の空洞化」「中国接近」を進めているからだ。文大統領が法相に強行任命しようとしている最側近のチョ国(チョ・グク)前大統領府民情首席秘書官も「反日・離米派」とされる。今後、北朝鮮との「赤化統一」に向けた“国民教化(洗脳)”が始まるとの分析がある。ジャーナリストの室谷克実氏が核心に迫った。

 文政権は、日本との外交関係を破綻状態にした。そして今は、米国に噛み付いている。反日に続いて「反米の本性」も隠さなくなったのだ。

 この先、文政権が進めるのは「米韓軍事同盟の空洞化」だ。そして、国内に向かっては、「日米の理不尽な圧迫による被害者」であるかのように装い、「こういう状況なのだから、中国に近づき、北朝鮮との友好を進めるほかに道はない」と“国民教化”を進めていくのだろう。

 文政権は2017年10月、中国に対して「三不の誓い」を提出した。高高度ミサイル防衛網(THAAD)の韓国配備に対する、中国の報復を中止してもらうための措置と説明されている。

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