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【親も知らない今どき入試】「CA実就職率の高い大学」ランク 女子大、外国語大がトップ10独占 (1/2ページ)

 この夏、帰省や旅行で飛行機を使った人も多かったのではないだろうか。そこで、今週は飛行機の客室乗務員であるキャビンアテンダント(CA)の実就職率が高い大学ランクを紹介したい。実就職率は「CA就職者数÷(卒業生数-大学院進学者数)×100」で算出した。

 トップは学習院女子大の4・6%。内訳を見ると、全日本空輸に10人、日本航空に6人、その他の航空会社に3人だった。2位は関西外国語大、3位は名古屋外国語大、4位は聖心女子大、5位はフェリス女学院の順となった。外国語を中心に学ぶ大学と女子大がトップ10を独占した。特に女子大が多い。CAといえば今も女子のあこがれの職業のひとつだからだろうか。

 教育ジャーナリストの小林哲夫氏は「どこの女子大にも、高校生の女子大離れの危機感があり、そのため就職に力を入れています。以前ならCAの就職者が多いと、CA予備校みたいな言われ方をするのを嫌っていましたが、今はなりふり構わず、女子受験生にアピールしています。大学案内などで、OGのCAを紹介したいこともあるのでしょう」という。

 確かに、女子大に限らず、大学案内でOGのCAを紹介している大学は多い。

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