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【スクープ最前線】韓国・文政権へ米朝が「断韓通告」も!? 8・24に迫る「GSOMIA」更新期限 米関係者「破棄か継続か…どちら選んでも文氏には地獄、もう終わりだ」 (3/3ページ)

 ■「安倍首相狙う活動家がいる」

 文氏は15日、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日「光復節」の式典で、日本の輸出管理強化を「経済報復」と非難した後、胸を張り、「2032年にソウル・平壌共同オリンピックを開催し、光復100周年の45年には、ワンコリア(One Korea)として、(世界に)そびえ立てるようにする」と、バラ色の未来を国民に訴えた。

 まさに、「最悪のシナリオ」通りだ。

 そして、先の日米情報当局関係者は、次のように警告する。

 「米国は、文氏のGSOMIA破棄決断と同時に、在韓米軍の撤退、米韓同盟破棄を急ぐ。韓国は経済破綻で地獄になる。GSOMIAを継続した場合でも、正恩氏が激怒し、韓国内に潜伏する数万人の工作員に命令、文氏を引きずり下ろす可能性がある。文氏は終わりだ」

 重要情報がある。公安警察関係者がいう。

 「韓国で反日感情が爆発している。安倍晋三首相を標的に『NOアベ』『アベ退陣しろ!』デモを大々的に行っている。『安倍首相さえいなければ、日本は思い通りに動く』と思っている。日本の一部勢力が彼らと結託して動いている。『安倍首相へのテロを企てている活動家がいる』という情報があり、警備当局は警戒している」

 何たることだ。わが国の主権と治安が脅かされている。怒りを込めていう。安倍首相に対する、卑劣極まりないテロを、断固許してはならない。

 ■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

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