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フィリピン北部で地震相次ぐ M5級が3回、8人死亡

 フィリピン・ルソン島北部の海峡で27日、マグニチュード(M)5級の地震が相次いで3回あり、地元当局者によると、(修正前:少なくとも7人が死亡)倒壊した家屋の下敷きになるなどして少なくとも8人が死亡、約60人が負傷した。災害対策当局が被害状況を調べている。

 米地質調査所(USGS)によると、27日午前4時16分(日本時間同5時16分)ごろ、台湾とルソン島のほぼ中間にあるイトバヤット島の東北東約3キロでM5・4の地震があった。

 午前7時37分には同島の東約14キロでM5・9を観測。午前9時24分にも同島の東約21キロでM5・7の揺れがあった。震源の深さはそれぞれ9~10キロ。津波警報は出されていない。

 地元メディアは、壁が崩れ落ちた民家や教会の様子を報じた。(共同)