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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「選ぶ」》華やかなドレス、着物…女性皇族方のファッション (1/2ページ)

 5月のお代替わりで皇室への関心が高まる中、これまで以上にさまざまな儀式や行事に臨まれている皇后さまや、女性皇族方の「ファッション」にも改めて注目が集まっているようだ。

 天皇陛下のご即位を祝う一般参賀では、宮殿のベランダに色とりどりのドレスを着た女性皇族方が並び、新時代の幕開けを華やかに彩られた。その中央でひと際輝いていたのは、皇后さまが身につけられていた鶸色(ひわいろ)のロングドレスだ。

 物の本などによると鶸色は、「マヒワ」という鳥の体色を模した「黄色がかった黄緑色」で、日本では昔から染め物や陶磁器などに使われてきたおめでたい色なのだという。伝統を重んじ、新しい時代を祝う-。皇后さまがこの色を選ばれた背景を想像し、そんなイメージが浮かんだ。

 参賀者への取材では、初めて一般参賀に訪れたという若い女性から、「皇后さまのドレスがとてもきれいで、お似合いだった」という声を聞いた。

 秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、次女の佳子さまも、公務の担い手としてますます活躍の場を広げられている。

 先月28日、東京都板橋区の区立美術館で、絵本原画の展示を鑑賞された眞子さま。目を引いたのは、会場に入られた瞬間に「パッ」とその場が明るくなるような、ミントグリーンのワンピース。すっきりと耳を出す形でハーフアップにした黒髪と、パールのネックレスで上品に着こなされているのが印象的だった。