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人体を粉々にしてその場で焼いた…金正恩式の高官処刑 (3/3ページ)

 事情通によれば、「1発でも当たれば、人体の一部が吹き飛ぶ。発射速度の速い機関銃で連射されたら、人体は粉々になり原形をとどめない」という。文字通り、人体が「ミンチ」になってしまうのである。

 (参考記事:玄永哲氏の銃殺で使用の「高射銃」、人体が跡形もなく吹き飛び…

 さらに、バラバラになった2人の遺体は火炎放射器で焼かれ、その場で灰になったという。

 従来、北朝鮮の公開銃殺にはカラシニコフAK47自動小銃が用いられてきた。それでも十分に残忍な殺し方が可能であり、ある女優の処刑を見ることを強いられた女性芸術家たちは全員、失禁せざるを得なかったという。

 (参考記事:機関銃でズタズタに…金正日氏に「口封じ」で殺された美人女優の悲劇

 金革哲氏が本当にスパイ罪で銃殺されたならば、このような目撃談がまるで伝わってこない状況は考えにくい。それはこれからのことなのかもしれないが、いずれにしても、朝鮮日報の報道の信ぴょう性は、決して十分とは言えないのだ。

デイリーNKジャパン

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