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【朝日新聞研究】国防意識を喪失…アメリカ製の「日本国憲法」に完璧に従属 朝日新聞こそ“究極のアメポチ”!? (2/2ページ)

 世界第2の経済大国になり、その経済力で世界第2の軍事大国にのし上がった。しかも、日本の領土である沖縄県・尖閣諸島を、チベットやウイグルと同様の「核心的利益」であると、明白な侵略宣言までしている。

 それだけではない。ドイツやフィリピンは、まともな軍隊を持ち、国民は自国を防衛する気力を有しているが、日本では、国防意識を喪失した人々が、巨大な規模で存在する。

 朝日新聞が「平和国家」のブランドと言うように、国体となったのは、星条旗ではなく、米国製の憲法(日本国憲法)である。これこそ米国に対して、精神的に完璧に従属した、「究極のアメポチ」の姿ではないのか。=おわり

 ■酒井信彦(さかい・のぶひこ) 元東京大学教授。1943年、神奈川県生まれ。70年3月、東大大学院人文科学研究科修士課程修了。同年4月、東大史料編纂所に勤務し、「大日本史料」(11編・10編)の編纂に従事する一方、アジアの民族問題などを中心に研究する。2006年3月、定年退職。現在、新聞や月刊誌で記事やコラムを執筆する。著書に『虐日偽善に狂う朝日新聞』(日新報道)など。

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