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平成の国際ニュース トップは「米中枢同時テロ」

 平成の時代に関する世論調査で、強く印象に残っている国際ニュースを3つまで挙げてもらったところ、2001年の「米中枢同時テロ(9・11テロ)」が44%でトップとなった。続いて1989年の「ベルリンの壁崩壊、冷戦終了」が32%で2位。激動した世界情勢の節目となった出来事が上位に並んだ。

 3位は97年の「ダイアナ元英皇太子妃事故死」(26%)。来日時に「ダイアナフィーバー」を巻き起こした元皇太子妃の悲劇は、多くの日本人に衝撃を与えた。

 日本の安全保障に脅威をもたらした「北朝鮮が核・ミサイル開発」が25%で4位に。世界中に金融危機が広がった08年の「リーマン・ショック」が23%で5位となった。

 同5位には「米大統領にトランプ氏」(23%)。続く7位は「米大統領に初のアフリカ系のオバマ氏」(16%)。国際秩序に多大な影響力を持つ米大統領に異彩を放つ人物が選ばれ、強い印象を残したようだ。

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