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神宮外苑オブジェ火災 学生ら6人書類送検へ

 東京都新宿区の明治神宮外苑で2016年11月、アートイベントで展示されていた木製のジャングルジムのオブジェが燃え、遊んでいた港区の男児=当時(5)=が死亡した火災で、警視庁は業務上過失致死傷などの容疑で、出展した日本工業大学(埼玉県宮代町)の学生2人と教員、イベントの主催会社の男性社長ら計6人を書類送検する方針を固めた。

 学生らは木くずを敷き詰めた高さ約3メートル、幅約4メートル、奥行き約5メートルのオブジェの中心部で、白熱電球の投光器を点灯。電球の熱で木くずが燃え、火災を引き起こした疑いが持たれている。

 警視庁は、学生らが投光器が高温になる危険性を認識しながら、燃えやすい木くずを敷き詰めたオブジェの内部に設置した行為が、過失にあたると判断したもようだ。