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【不肖・宮嶋 コラコラ記】ゴーン被告の作業服保釈 “最強チーム”が描いた茶番…労働者をバカにすんなや! (1/2ページ)

 いったい何やこのザマは。これがプライベートジェットで世界を飛び回っていたニッサン・ルノーの前会長の姿か?

 いや、ワシは何も、作業服姿の労働者風のナリを、エリートらしくないとか、みすぼらしい、と蔑んどるんとちゃうで。こんなことまでして、われわれカメラマンの目をくらまそうとした、その志がサイテーや、と怒っとるんや。

 ワシは、ベトナム(米朝首脳会談)で大物追いかけ回して帰国したばっかやったから現場、出んかったけど、報道カメラマンも随分なめられたもんや。刑務官も何やあのザマは、あんな茶番につきあって。それでも拳銃の所持も使用も認められた公務員か!

 今回この三文芝居の絵図描いたお調子もんこそ、「カミソリ」やの「無罪請負人」とまでちやほやされたあのヒロナカせんせ率いる“最強チーム”やて?

 ワシら業界人にとって、その名を知らんヤツはもぐりや。ワシの33年間のカメラマン人生で、ファインダーの中でとらえた悪党の横に、このせんせが入ってきたことが何度もある。悪党をせっかく塀の中に追い込んでも、このせんせが再びシャバへ戻したことも1度や2度やない。

 確かに裁判で判決が確定するまでは「推定無罪」が原則や。「疑わしきは被告人の利益に」なんて、キレイごとコイて…。実は目立ちたいだけやないの? 本人も認めとるフシあるやん。外国特派員協会の記者会見でも「カミソリの切れ味試したい」なんて、ちゃんと答えとるやん。

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