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片山氏VS文春バトル激化! 「2000万円融資口利き」新疑惑報道 取材記者を威力妨害容疑で刑事告訴も

 片山さつき地方創生相と、週刊文春のバトルが激化している。週刊文春が7日発売の最新号で、片山氏の元秘書らによる融資の口利き疑惑を報じると、片山氏は8日、文春記者の取材方法を問題視し、威力業務妨害容疑などで刑事告訴を検討していることを明らかにしたのだ。

 週刊文春の記事は、《片山さつき事務所新疑惑「二千万円口利き」》というタイトルで、徳島県のイチゴ業者が2014年に日本政策金融公庫に2000万円の融資を申し込んだ際、片山氏の元秘書らに口利きを依頼し、元秘書らは報酬として200万円を要求したなどと報じた。最終的に報酬は支払われなかったとしている。

 これに対し、片山氏は8日の記者会見で、疑惑への自身の関与を否定したうえで、「(文春記者による私有地での公務を妨害するような取材は)刑法上のさまざまな問題を検討せざるを得ない」などと語り、威力業務妨害容疑などでの刑事告訴を検討していることを明らかにした。

 週刊文春編集部は、「片山氏に事実確認を行うのは、当然の取材活動」「自宅マンションでは、警視庁SPにも名刺を渡し、取材である旨を伝えている」「片山氏への接触、進路妨害などは一切ありません」などと、夕刊フジに書面で回答している。

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