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【ジュリア・ミント プーチンの国より愛を込めて】ロシア式の「年越し」教えるわ (1/3ページ)

 ドブラヴィーチェル、親愛なる日本の皆様!

 新年を迎えて、早2カ月が経ちましたが、日本の皆様は、どのような年越しを送られましたか?

 日本のお正月という儀式は、私たちロシア人にとっては厳かで神秘的な感じがしますが、では、我が国はどうでしょう? という事で、今回は、ロシアの一般的な年越しのお話です。

 ロシアでは、ロシア革命(1918年)後にロシア正教のユリウス暦を使うことになり、クリスマスは12月25日から1月7日になりましたので、他の西洋諸国のクリスマス時期とは異なります。

 ですので、ほとんどの人々の冬の休暇は12月31日から1月10日前後までとなります。

 さて、年越しの12月31日には、昼間から沢山の友人や親戚が集まって食事の用意をします。

 誰もが好きな時間においしい食べ物をつまめるように沢山の料理をテーブルに置いておきます。

 その料理は大体決まっていて、「オリビエ」という、にんじんやじゃがいもや豆などをマヨネーズで混ぜたサラダと、「シューバを着たニシン」という、ニシンやビーツや野菜と沢山のマヨネーズを重ねた料理がメインです。

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