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トランプ大統領、一般教書演説で米朝会談開催地発表か

 ドナルド・トランプ米大統領は5日夜(日本時間6日午前)、上下両院の合同会議で、今後1年の施政方針を示す一般教書演説を行う。ほぼ半分が外交政策に割かれる見通しで、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との2回目の首脳会談の場所や日程について発表する可能性が取り沙汰されている。

 演説テーマは「偉大さへの選択」。2020年の大統領選を意識し、雇用拡大や好調な経済を誇示するとともに、国境警備の厳格化や巨額のインフラ整備などへの賛同を求める。

 ロイター通信は5日、関係筋の話として、トランプ氏が外交政策にも焦点を当て、演説のほぼ半分を割く見通しと伝えた。そのなかでは、2月末ごろに予定される米朝首脳会談に言及する可能性が指摘されている。

 開催地については、ベトナム中部のリゾート地、ダナンが有力とされ、米メディアは最近、「最終調整が進んでいる」と報じた。